「東海湖からの土、そして萬古へ」
― 親子で学ぶ、地域の土と焼き物のものがたり ―
三重県菰野町にて、春休み期間に合わせた展示企画
「東海湖からの土、そして萬古へ」を開催いたします。

東海地区には、かつて現在の琵琶湖の約6倍もの規模を誇る巨大な湖「東海湖」が存在していました。
その湖底から採れる良質なガイロメ粘土は、四日市の萬古焼をはじめとする東海の焼き物産地を支え、
地域の産業と暮らしを育んできました。
本展示では、
・東海湖とはどんな湖だったのか
・なぜその土が焼き物に適しているのか
・萬古焼はどのように発展してきたのか
を、図解や資料を通してわかりやすく紹介します。

春休み期間中の開催となり、
親子で地域の歴史や地場産業について学べる内容となっています。
「いつも使っている器は、どこから来たの?」
「この町にはどんな産業があるの?」
そんな問いをきっかけに、
地域にある産業の意味や、資源の大切さ、未来へのつなぎ方を考える機会を創出します。
本企画は、有限会社山口陶器がプロデュースしております。。
「新しい地場産業の形をつくる」をミッションに掲げ、
地域産業の未来に取り組む活動の一環として企画・構成されています。
地域の子どもたち、保護者の皆さま、教育関係者の方々にぜひご覧いただきたい展示です。
■展示概要
会期:2026年3月5日(木)〜4月2日(木)
時間:9:00〜15:00
会場:北伊勢上野信用金庫 菰野支店
(三重県三重郡菰野町大字宿野423-1)
企画・プロデュース:有限会社山口陶器
