三重県菰野町に窯を持つ山口陶器のブランド「かもしか道具店」

かもしか道具店

2018.6.13
日々のあれこれ

「やってみました、アレコレ」

~ごはん鍋の目止めの巻

念願のごはん鍋1合炊きがやってきました。

我が家の長年のパートナーは3合炊き。

3人家族で消費するには充分なサイズです。

でも、ほんのちょびっと足りないときや

炊き立ての美味しさを追求するには

少しだけでもその都度炊きたいもの。

 

もちろん3合サイズで1合は炊けます。

ただ、何だろう。。。

炊き上がったごはんは充分においしいのだけど

何かもの足りない感じがして。

気のせい?!

でも、ごはんがしっくり炊き上がるには

やっぱりお米の量と釜のサイズって

関係するんじゃないだろうか!?

 

ということで、入手しました1合土鍋。

 

 

 

鍋を購入したときは最初が肝心。

末永くお付き合いするために

初めのお手入れが要になってきます。

 

「鍋の目止め」

 

めったにすることがないからその言葉を

耳にするだけで、面倒なイメージがあります。

 

かくゆう私もそのひとり。

土鍋でごはんを炊くのも

とてもハードルが高くて

なかなか手を出せなかった人。

 

目止めとは簡単に言うと

鍋全体をコーティングすること。

そうすることで鍋そのものが割れにくくなり、

細かいヒビ割れの防止にもなります。

 

一度のお手入れでずっと働いてくれるなんて

土鍋って賢い!

 

目止めの方法には

片栗粉・小麦粉・お粥など様々な紹介がありますが

私は米のとぎ汁。

お米を洗ったついでにできるから手間が省けるから。

 

やり方はカンタン。

お米のとぎ汁をお鍋の8分目まで入れて沸騰させます。

その後、冷めたらお鍋をキレイに洗って乾燥させるだけ。

 

 

 

世話いらずの賢い土鍋。

目止めなんて難しそう

なんて心配は無用でした。

 

土鍋の方がずっと賢くて、働きモノ。

これはごはんを炊くときも一緒。

自分で蒸らして勝手においしいごはんを

炊き上げてくれる「ごはん鍋」。

 

毎日使いこんでいくうちに

土鍋が覚えて、馴染んで

ちょうどいい、を提供してくれてるから

どんどん愛着が沸いて

今では大切な我が家の一員。

 

これからも末永く仲良くしてくださいね♪

 

ちなみに白色は焦げ付きが心配で

前回は黒を選びましたが

意外にもその都度カンタンに汚れが落ちました。

うん、コレならいけるぞ。